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女性のための老後を生きぬく110の知恵女性のための老後を生きぬく110の知恵
著者:野原すみれ出版社:北辰堂出版サイズ:単行本ページ数:180p発行年月:2008年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「やがてひとり」のあなた!残りの人生楽しく生きずにどうします!久々に放つ野原すみれ渾身のエッセイ。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 こんにちは「老後のシングルライフ」/第2章 老後を支える「私的ネットワーク」/第3章 健康が最大の財産「心と体のケア」/第4章 賢く使えば「お金は強い味方」/第5章 住まいと暮らしの「安心・安全・快適」/第6章 介護すること・されること/第7章 家族との「つき合いと別れ」/第8章 死にじたく【著者情報】(「BOOK」データベースより)野原すみれ(ノハラスミレ)東京都生まれ。横浜市在住。実母・義母の介護を15年間体験。1998年、体験を元に「老親介護は今よりずっとラクになる」(情報センター出版局)を出版。「がんばらない介護」を提唱。自分たちの老後を考える「高齢化社会をよくする虹の仲間」を1983年に立ちあげ、以来運営委員長。国連婦人年最終年ナイロビ会議に横浜市代表で参加。東神奈川高齢者ショートステイセンター「若草」の施設長を7年務め、2006年退職。現在は横浜市介護保険認定審査会委員、社会福祉法人「緑成会」特別参与のかたわら、執筆、講演で多忙を極めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 社会> 女性・家庭問題
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老後も進化する脳老後も進化する脳
著者:リータ・レーヴィ・モンタルチーニ/斎藤ゆかり出版社:朝日新聞出版サイズ:単行本ページ数:161p発行年月:2009年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ミケランジェロ、ガリレオ、ピカソたちが老齢になっても活躍できたのはなぜか。ノーベル賞科学者が、老いと脳について解き明かす。【目次】(「BOOK」データベースより)老い─理論と対策の諸説/脳の迷路におけるアリアドネの糸/神経系の迷路/論理的帰結としての創造性/証言─たそがれの残照か、それともオーロラ?/札を伏せたカード・ゲーム/勝利の切り札【著者情報】(「BOOK」データベースより)モンタルチーニ,リータ・レーヴィ(Montalcini,Rita Levi)1909年イタリア生まれの脳神経研究者。ムッソリーニの反ユダヤ人政策下では自宅や亡命先のベルギーで実験を続け、戦後渡米。1960年代からは米国とイタリアの両方で研究と指導にあたり、近年では一般向けの著作活動も活発に行っている。1986年、スタンリー・コーエンとともに、「神経成長因子および上皮細胞成長因子の発見」でノーベル生理学・医学賞を受賞。2001年から、イタリア上院終身議員齋藤ゆかり(サイトウユカリ)1959年東京生まれ。翻訳家。在イタリア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ライフスタイル> 健康> 家庭の医学
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おひとりさまの老後おひとりさまの老後
著者:上野千鶴子出版社:法研サイズ:単行本ページ数:263p発行年月:2007年07月この著者の新着メールを登録する結婚していようがいまいが、世界一長生きの日本女性は、最後は「おひとりさま」になる(確率が高い)。そこで、元気なうちに、セーフティネットを準備し、予備知識を得ておこう、というのが、この本の狙いだ。著者である東大教授の上野千鶴子さんも、おひとりさまの一人。「どうすれば安心して老いと付き合っていけるか、そして心おきなく死ねるか」を問いながら、その心構えや覚悟、今の社会に必要な情報やハイテクの現代ならではの便利なツールまで、幅広く先達や専門家の意見なども交えて紹介。住まいやお金、どんな介護や医療を受けて、最期は誰に何を遺し、どう終わるか。社会学者の視点で、「老い」のさまざまな問題点も浮き彫りにしながら、自身の問題としても考察する。上野教授、久々の書き下ろしである。<内 容> はじめに第1章 ようこそ、シングルライフへ なあーんだ、みんな最後はひとりじゃないの ひとり世帯が増えている ひとが、ひとりになるまでのプロセス 「ふたり」が「ひとり」になるとき カップルアゲインの可能性は? 「ひとりでおさみしいでしょう」は大きなお世話第2章 どこでどう暮らすか 最低条件は、自分だけの住まい 女の持ち家率は高い 非婚おひとりさまの場合は? おひとりさまの住宅事情 コレクティブハウスという選択 都会に住むか、地方で暮らすか? 個室は介護の基本 安全な暮らしをどう確保するか第3章 だれとどうつきあうか ひとりで、ふたりで、みんなと 大切な友人のネットワーク ハイテクが支えるコミュニケーション いっしょにごはんを食べる相手はいる? 孤独とのつきあい方 忘れられていくということ 孤独をまぎらすか? 向き合うか? さみしいときはさみしいと言える第4章 おカネはどうするか 老後はやっぱりカネ、か? ひとり暮らしにいくらかかるか 不時の出費をどうするか 年金はいくらもらえるか ゆとりをどう捻出するか 老後にもキャッシュフローを ストックをフロー化するには 個人年金を準備しよう第5章 どんな介護を受けるか  介護されることを受け入れる勇気 介護される側にもノウハウがいる 介護される側の心得10カ条第6章 どんなふうに「終わる」か だれになにを遺すか 遺言をどう書くか おカネのほかになにを遺すか 遺すと困るものもある どんな死に方をするか 孤独死は怖いか 孤独死でなにが悪い どんなふうに弔われたいか お墓はどうするか おひとりさまの死に方5カ条あとがき ⇒『おひとりさまの「法律」』⇒『あなたは「ひとり」で最期まで生きられますか?』【内容情報】(「BOOK」データベースより)結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり。「これで安心して死ねるかしら」【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 ようこそ、シングルライフへ/第2章 どこでどう暮らすか/第3章 だれとどうつきあうか/第4章 おカネはどうするか/第5章 どんな介護を受けるか/第6章 どんなふうに「終わる」か【著者情報】(「BOOK」データベースより)上野千鶴子(ウエノチズコ)1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了、平安女学院短期大学助教授、シカゴ大学人類学部客員研究員、京都精華大学助教授、国際日本文化研究センター客員助教授、ボン大学客員教授、コロンビア大学客員教授、メキシコ大学大学院客員教授等を経る。1993年東京大学文学部助教授(社会学)、1995年東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は女性学、ジェンダー研究。この分野のパイオニアであり、指導的な理論家のひとり。1994年『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞。近年は高齢者の介護問題に関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 社会> 女性・家庭問題
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