忍者ブログ
老後の生活設計、趣味、資金、設計、暮らし、貯蓄、年金、生き方、楽しみ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。








老後のお金、年金?貯金?




・・・現状です。貯金は地味にしていますが、将来、老後のお金をどのようにしたらいいかアドバイスを頂けたらと思います。みなさんはどうしていますか?将来国民年金は期待できないですよね?個人年金に入るべきでしょうか?貯蓄型の保険とか?必要....







老後の生活計画




・・・労働省は、時期年金改革のたたき台として、年金保険料の固定を提案しています。また3号被保険者の年金負担についても新たな提案がされております。確定拠出年金(401K)はすでにスタートしています。しかし、年金だけでは老後の必要資金(....







30歳で貯蓄はいくらくらいあれば、、、




・・・のサイトを見ていたら老後の生活は8000万位かかり そのうち年金で5000万位受給されるから3000万は必要とかいてありました。しかし 私たちが年金を受給されるのか、又 大きく減額されるかもわからない状況ですよね。なので老後についてちょっぴり不安になりました....







老後の生活について




・・・サイトをみて 大体の老後の生活費はわかりました。しかし平均貯蓄額が約1400万円ではゆとりのある老後が厳しいのでは?とか 老後はゆとりの生活をしたいのに お金の事で悩みそうなんて考えてしまいます。みなさんは老後の貯蓄のこと どう....







老後の資金対策




・・・老後、必要なお金は6000万円とも一億とも言われていますが、皆さんはどのように老後資金を作っているのでしょうか?私は個人事業主で、主人が会社員(但し、会社の事情で厚生年金などは無く、国民年金に加入)している30....







お金に不安なので教えてください。




・・・の生活に、一杯一杯で、暮らしていて急に、お金の都合がつかなくなった時に備えて、(1)いくら位のお金を、貯蓄していればいいのでしょう。?(2).老後の場合に備えて、年金を除く金額は、最低いくら位....







老後資金の診断を、御願いします。




・・・年金、後は、現金1000万くらいで、大丈夫なのでしょうか。よく3000万とか5000万とか用意するようにと書かれてますが、企業年金があるから、大丈夫なんでしょうか。それとも万一わたし1人になった時のために、もっと預金すべきでしょうか。老後....







今後、金利はどのくらいの期間でどの程度、上がっていくものなのでしょう




・・・に移そうと思っています。そもそも、資産運用を考え始めたのも、老後のことを考えたからです。(まだ、子供もいませんが)主人も私も、国民年金・・・。勉強不足で、資産を増やす為には何から始めればよいのか....







60歳定年で年金が出るまでの5年間いくら必要だと思います




・・・20歳で就職。転職もせずに17年間。60歳定年ですが、貯金は今のところありません。現在年収500万ぐらいです。老後が心配です。年金はどれくらいもらえるのでしょうか?蓄えがなく心配です。....







定年までに2?3千万の貯金が必要?・・・って貯金できなかった人は?




・・・定年後か間近の方にお伺いします。年金だけでは老後の生活を支えられないから、定年までに●千万(3千万だったかな?)以上の貯金が必要だとかいう記事を、何度も目にしました。もちろん退職金も含めていいんだと思....









PR
老後がこわい老後がこわい
香山 リカ
講談社 刊
発売日 2006-07-19




必要な本 2006-09-26
巷にあふれている介護本、老後本の多くは、なんとなく背後に家族の存在を前提としたものが多いように思う。もちろん今のところはそういう人の数が多いからだろうが。

この本は、対象を一人暮らしの女性にしぼった介護や老後の本である。今までの汎用本に満足できなかった(女性に限らず)一人暮らしの人々には待ちに待った本だろう。

自分を弱者、敗者、少数者と卑下して、世間並みの介護話、老後話で満足するのではなく、自分の特殊性を理解し、情報を集め、自分独自の生き方を考えていくことが大事なのだと教わった。

一人暮らしの女性が、将来の老後を受け入れるために 2006-09-09
 社会論評を書いている精神科医としてでなく、一人の46歳の女性として老後の心配を記したエッセイ。

 仕事・家・お金・親の死・介護と不安は尽きないが、結論として「考えたくない」と拒否せずに、ぼんやりと考えつつも「なるようにしかならない」と今日一日を精一杯生きようと締めくくっている。

 このような知的な女性でさえそうなのだから、多くの凡人があたふた要らぬ心配をしたところで仕方ないのかもしれない、と悟りに近い心境にならされてしまう。

 読者の不安は消され、ホッとするかは別にして。

ドッキリしました 2006-08-05
最近、母親を亡くし、”後悔”という感情と”喪失感”と戦いながら過ごしています。ふと、「私ってひとりだ。将来はひとりで年をとり、孤独死、果ては無縁仏???」と不安になり手にとった本です。

お金の話、独身女の住宅事情の悪さ、自分の介護、葬儀、自分の親との別れの乗り越え方等々、気になるところを良く教えてくれました。

結局、「愛する人がいてもいなくてもなるようにしかならない。」これがメッセージでした。



引用の文章ですが、私にはこれが一番胸にストンとおちました。

詩人の茨木のり子さんの代表的な作品だそうです。

「じぶんの耳目

じぶんの二本足のみで立っていて

何不都合なことやある」



シングル女性の老後 2006-07-23
 「就職がこわい」「結婚がこわい」に続く、「こわいシリーズ」第3段。著者自身も含む、いわゆるシングル女性の老後はどうなるかについてである。

 確かに、今現在の情勢から推測すれば、未来は不安に見えてくるのは仕方のないとも言えるだろう。ただ20年、30年前の日本人が、今現在2006年のことを的確に予想していたのかと言われれば、そうとも言えない。

 人生どう転ぶかは誰にもわからないし、こわいこわいと不安を感じてばかりいるのもどうであろうか?


さらに詳しい情報はコチラ≫


HOME
アクセス解析
アクセス解析



突然のパソコントラブル!!
もしものときにお役に立ちます
お気に入りに追加してください
ハードディスクを復活する方法


フリーエリア
最新TB
バーコード

Copyright © [ 老後の生活設計 ] All rights reserved.
Special Template : CSS*TEMP
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]